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泣くという行為

友人のお母様が亡くなったと聞いて、先にお線香をあげてきました。
亡くなった人は、私の父や母の面倒をとても良く看てくれた私にとっては大変お世話になった人です。
友人は泣き腫らした後って感じでした。
でもまた話をしていると、後から後から涙が止まらない友人を見てもらい泣きをしてしまう私ですが、
私が母を亡くした時はこんなに泣けなかったな・・・と感じました。
それは自分が薄情なのか?感情が疎いのか?と自己嫌悪に似た感覚でした。
掘り下げて考えると、その亡くなった友人のお母さんは、
直前まで凄く元気でいたのに急に逝ってしまった。
友人はお嫁に行った立場で、葬儀を出す方ではない事。
私の家の場合は長い入院でいろいろ大変だった。犠牲にする物が多かった・・・
加えて、亡くなった途端葬儀の段取りやいろいろあって泣いている場合ではなかった・・・
そんな事を考えると、親の死に向いあって泣ける時間が持てるのは、友人には申し訳ないけれど幸せな事だと感じてしまう。
勿論、急に亡くなってしまった遺族の気持ちも、後悔の念も、計り知れない物があるとは思いますが・・・・
私の場合は、後からくる後悔の嵐。これはかなり厄介物で苦しめられました。
親や知り合いの死に対し本当に心から泣ける時間が大切だと感じました。
親戚や近所の気遣いなく、心から泣いて謝れる葬儀であったなら、私の母への後悔も少しは救われたのかも知れない・・・・なんて事を考えてしまいました。
※ あくまでも自分の過去の言い訳であります(笑)
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by ranpapi | 2009-08-01 15:31 | 生活 | Comments(0)
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思いを綴って


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